春の短期集中講座

3月の、短期集中講座の受講生を募集中です。受講条件は、2時間以上からとなります。

【日程】
3月20日(水・祝)、23日(土)、31日(日)
*午前9時〜午後5時までの時間帯のみでの受付。
*定員制(3名まで)
*定員に達した時点で受付終了 

【締切:3月16日(月)】

 *不定期開催講座のため、4月以降のスケジュールは未定です。
*HPを更新することがございますので、ご留意くださいませ。

*2時間以上の受講可能な受講生を受け付けます。
*オンライン・ズームどちらでも可。ただし、対面の方がタイムラグが少ないので、オススメです。

シンセサイザー教室が贈る、感動の短期講座。

 

シンセサイザーを中心に、ドラムとピアノも駆使した特別な講座が誕生しました。
電子楽器好きや、作曲に興味がある方々へ、アーティスティックな世界への扉を開きます。

豪華な音色とリズムの組み合わせで、あなたの音楽スキルを次のレベルまで引き上げましょう。

 

経験豊富な講師が、テクニックやコンポジションのノウハウを惜しみなく伝授します。

初心者から上級者まで個別指導であなたの成長をサポート。

昨年8月16日(水)に短期集中講座を受講されてから、月に1回は2時間の短期集中講座を受講されています。

詳しくは、ブログをご覧ください。

 

音楽への情熱を燃やし、共に創造の舞台へ飛び込みましょう。

こんなことにお困りではありませんか?

*早く問題解決をしたいから、短期集中でレッスンを受けたい
*大型連休中でしか時間が取れない
*音楽機材を実際に触ってみたい
*独学では、学びが遅い
*独学でやってみたものの、行き詰まってしまった
*オーディションやイベント前に実力アップしたい
*旅行気分でスキル上達したい(当方教室は岐阜県)

そんな方は、

思い切って教室でサポートを受けた方が、時短です。

シンセサイザーDTMateの短期集中講座なら、これらを解決できます

特徴1

ヒヤリングはみっちり!

貴重な時間を、無駄にはしません。

3つの目標を定めます。

 

特徴2

完全予約制の対面レッスン

3つの目標に対して、バランスの取れた実践・講義・質疑応答スタイル方式で、対面受講。

 

特徴3

得意・不得意を知る

レッスンを通して、新しい自分を再発見していただきます。3コマごとにスキルチェック。小さな疑問は、早期解決を。

 


カリキュラム

*1コマ=30分でカウント

*コースは、半日、1DAY, 2DAY、3DAYの3つの種類からお選びいただけます。

1DAY〜3DAY共通の一例 
*機材は、個人によって変わります。

09:30   ガイダンス・ヒヤリング 3つの目標、目標の優先順位を決める。

目標・例)使用機材 エレクトロン
①ピアノ実技の再開(楽譜の読み方を復習する)
②エレクトロンの操作を覚える
③限られた時間内で、エレクトンを使って作曲をする

10:00
目標①
実演=イヤートレーニング、譜読み、リズムトレーニング。
講義=音声教材を使った、わかりやすいスケール学習。

3コマ終了時の、ショートヒヤリング。スキルチェック。 

11:00
目標②。集中実践。

12:00    昼休み

13:00
目標②の続き。7コマ終了時の、ショートヒヤリング。スキルチェック。

14:00
目標③   この講座の仕上げとなる内容。15:30の終了時までに、時間に余裕があれば他の機材を実際に触ったりすることもできます。本人次第といったところですね。

15:30終了

 

受講価格

例)1DAYレッスン料金
1コマ(30分)5,750円✖️10回=57,500円

*宿泊費、食費、教材費別
*受講価格は、当日支払いです。返金は致しかねますが、レッスンの内容によって、コマが満たない場合については、後日zoomでの受講で消化していただけます。
*やむを得ない事情によるキャンセル受付は、前日の正午までとさせていただきます。

*半日(2.5時間)レッスン料金=5,750✖️5=28,750円

 

お客様の声

東京在住Tさん

昨年4月1日に白馬で開催された音楽野外イベントでのパフォーマンスの相談が目的でした。スムーズに配線をつないだり、各種機材を置く位置、当日の演奏のしやすさなど、ビジュアル面での相談を具体的にするには、1回30分のオンラインレッスンでは、足りないと感じたため、自分から「2日、3日という短めのまとまった日程で、レッスンをしていただけないか?問い合わせたところ、昨年の3月23日から、3日間。カスタマイズ受講できました。

 

関西在住Nさん

バンド活動を、続ける際に「シンセサイザーで、作曲ができないか?」と思い、独学でこれまで音楽を学んできました。
ただ、シンセサイザーの独学では、シンセサイザーを自由に操ることが難しい。

アナログシンセサイザーを、定期的にオンラインレッスンで学ぶか?それとも、思い切ってまとまった時間を作って来室するか?数日間考えた結果、思い切って来室してみました。

やはり、来室してみて良かったのは、機材のガイドブックを持ち込み、リョウ先生と一緒に読み解きながら実際に操作続ければ続けるほど、疑問も生まれます。その疑問を、その場で解決して行くことは、理解が深まりすっきりとするだけではなく、時短になるのだと改めて思いました。疑問をできるだけ解決することは、より良い音楽が作る礎になると思いますので、時間がない人ほどおすすめの講座です。

まずは無料相談

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お急ぎの場合は、お電話でも、受け付け可能です。ただし、相談の内容によっては、対応できない場合もございますので、あらかじめご了承くださいませ。

080−9495−4891

 

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