カテゴリ:シンセサイザー



BOSS RC202
レッスン内容 · 24日 2月 2024
ルーパーでの曲作りについて話しました。価格か、機能か、音質か、相性か、可搬性か、何を重視するかで選ぶ機材が変わってきます。

Alesis SR16
レッスン内容 · 23日 2月 2024
今日はAlesis SR16というドラムマシンの話をしました。素晴らしい音がしますが、操作の困難さがネックとなり、常に多数の中古品が市場に出回っています。

Electro Faustus Drum Thing
レッスン内容 · 09日 2月 2024
ちょっと珍しい電子パーカッションの話です。唯一無二のエフェクターのようなDrum Thingという楽器の話から始まりました。

シンセ音楽 · 30日 4月 2023
いよいよ4月も終わります。 これまでも、ブログでご案内させていただいている市民プロデュース公演応援プロジェクト採択事業である、作曲がわかるシンセ音楽会開催は、一ヶ月を切りました。 イベントの詳細はこちら...

シンセ音楽 · 15日 4月 2023
イベント名:作曲がわかるシンセ音楽会は、1カ月後に迫ってきました。こちらは、市民プロデュース公演応援プロジェクト採択事業です。 現在、岐阜市内外で配布しているチラシはこちら。

 音楽の経験・知識ともにすでにお持ちのUさんから連絡がありました。  Uさんは、体験レッスン前に自作の曲を送ってくれていたので、スムーズにレッスンは開始。  今回のブログ担当は、当教室のアシスタントのカオリ先生です。どうぞよろしくお願いいたします。

マイルス・デイヴィスの映画から
シンセサイザーで曲を作るに当たって誰かの言葉に刺激されて作り始める事があります。今回の言葉はマイルス・デイヴィスと三島由紀夫。


シンセサイザーの欠点とは?
音楽機材に完全なものはありません。人間も同じです。

Buchlaの音は日本の風景と相性が抜群です
Buchla の音は人間の魂に直接触れてくるような衝撃があり、そして最高に美しい音が出る究極のシンセサイザー、人類の至宝であるというのが私の素直な想いです。...