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わらび祭りでのオープニング演奏までの日々

上記の画像は、今回ライブ依頼を受けた会場付近の白山神社です。改めて知ったのですが、美濃近辺には白山神社が多くあるようですね。

毎日熱中症警戒が報道されていた8月中旬の夜遅い時間帯に、暑い中思い切って美濃まで足を運びました。

ライブ開催予定の9月には、もう少し涼しくなっているのかな?など思いながら、ライブに向けて準備をしておりました。

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今回の配布チラシはこんな感じです。

かおり先生の実家の近隣の地元のお祭り。そこで、オープニングを頼まれた次第です・・実はこの地域。人口は少ないのですが、最近移住者が増え始めていて、少し活気が出てきています。

今年の6月は、この近隣の神洞地区の蛍の里にて美しい蛍を初めてリョウ先生は見て、感動するなど良い思い出が蘇ってきます。

 

話は戻りますが、演奏依頼で声がけしてくださったのが、プロのカメラマンの牧野明神さんと、kami_salon様。

ご夫婦ともに、国内外でご活躍されているやり手の方達です。

 

 

実は8月の始めにリョウ先生は手術をしたため、8月は自宅療養しながら無理のない範囲内で、レッスンをしたり、ライブ練習に勤しんでいました。

今回は、村のお祭りでのシンセサイザー演奏。

昨年の11月は、同市内の助右衛門サのもみじ祭りのイベントでのシンセサイザー演奏をしたこともあり、美濃市の風景も人に対してもすっかり気に入ったこともあり、美濃での演奏は気分も乗るようで、機材選びなどにも慎重な様子。

 

 

演奏当日まで

残りわずかとなりましたので、頑張ります。

会場で、お待ちしております。