アナログ楽器経験者からの問い合わせも、増えました

今年度は、大変忙しい年となりました。

新たな出会いもたくさんあり、少しずつですがコアなファンの方も増えつつあり大変実りある年となりました。
リョウ先生自身が、主催したイベント。オファーがかかった岐阜県内の各種イベントなどを少し画像で振り返った後に、シンセサイザー教室の様子を、画像でご案内して、今年度のブログを終了したいと思います。

ナビゲーターは、いつもリョウ先生の側にいる、シンセ音楽聴きまくりのかおり先生です。よろしくお願いします。

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5月に主催した、シンセ音楽会。

 

7月に開催した、柳ヶ瀬グラッスルフェス2023。

高校生と、音楽教室のリョウ先生とでルーパーでコラボしている画像

美濃市で開催した美濃っ子市でのストリートライブ。

 

短期集中講座が人気だった2023年

時々ブログでもお伝えしてきた通り、短期集中講座を受講される方。また、シンセサイザー教室、シンセサイザーイベントに関する問い合わせも多い1年となりました。

おかげで、楽しく過ごすことができていたリョウ先生でした。

シンセサイザー教室の短期集中講座受講生は、日頃は、オンラインで。足りない部分は、来室して問題を解決する方がほとんど。しかし、今年に入ってからの傾向は、また変わってきました。

 

 

今年に入ってからは・・

「やっとの思いで、シンセサイザー教室を、見つけました。」
ではなく、

「ピアノを習いたいですけど、シンセサイザーも気になってます。同時に習うことはできますか?」

「ドラムを始めようと思って、入会しようと思いますが、シンセサイザーも教えてもらえますか?」

といった、問い合わせ・体験・入会される方が徐々に増えてきました。

シンセサイザーだけを習う方ばかりではなく、アナログ楽器がある程度できるようになった方、中上級者の方達からが大半です。

シンセサイザーを習うのに、音楽理論がわかったり、楽器ができたりする方が圧倒的に上達は速いとリョウ先生は常々話しております。

シンセサイザーだけを習いたい!

という方も、是非何かしらアナログ楽器にも触れられる当教室に是非足をお運びください。

「気になる」
という方のために、教室内の様子の一部画像をここで公開いたします。実際に、短期集中講座を受けたいと思った方は、特に必見です。

それでは始めます。

玄関

のっけからシンセでのおもてなし。

 

待合室

短期集中講座は、家族が同伴するというケースもあります。その際に、同伴者はこの待合室兼玄関で待機いただくことも可能です。同室に、トイレもあるためいざという時も安心して、過ごすことができますので好評です。

 

正面のドアが、シンセサイザー教室です。ドアを開けます。

 

ドアの向こうの教室は、このようになります。

各種シンセサイザーは取り揃えてはいますが、学びたい機材は原則として自前のものを持参いただいております。

 

 

もう少し教室を深く覗くと、こんな感じです。シンセサイザー音楽には欠かせない、リズム練習にも力を入れているリョウ先生です。

上質な音空間でのおもてなし

来年からは、さらに音楽空間を整えて、美音でおもてなしを考えております。このおもてなしは、どうしても30分レッスンなどの短いレッスン内ではお伝することができないのが現状です。

「もっと早く、ここに来たかった。」

「リョウ先生に早く会いたかった。」

大半の方が、口走るこのフレーズ。嬉しくはあるのですが、やはり後悔をしてほしくないという思い募ります。そのため、始めたいと思ったら、できるだけ早めの予約をお勧めいたします。

家族での同時受講も可能

実は、ブログ画像は準備できませんでしたが、当教室はピアノ室がもう1つあります。

例えば、グランドピアノの教室ではリョウ先生とお父さん、お母さん、お兄さん、お姉さん、隣のアップライトピアノの教室ではかおり先生と小学生の生徒とレッスン。もちろん、友達同士の同時受講も可能です。

忙しい現在だからこそ、限られた時間を有効活用しながら、最高の音楽時間をお過ごしいただきたいと思っております。

 

 

岐阜県の方だけではなく、県外の方たちの募集もしておりますので観光・旅行がてらどうぞあそびにきてください。

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