イベント名:作曲がわかるシンセ音楽会は、1カ月後に迫ってきました。こちらは、市民プロデュース公演応援プロジェクト採択事業です。
現在、岐阜市内外で配布しているチラシはこちら。
どんなイベント?
Buchlaというシンセサイザーは、
日によって音が変わり、電源の場所によっても音が違い、
今回のイベントでは、
イベントグループ名 電子楽器クラブ 鈴木リョウ
イベントに向けた活動
イベントの詳細についてはこちら
独自にライブを開催するのは、初めてです。
ブログを書いているのは、かおり先生です。かおり先生の日頃のアシスタント業は、リョウ先生のイベントサポーターたちとの打ち合わせ。そして、イベント告知。チケットの販売です。
時々、音楽に興味のある方へ向けて、リョウ先生も直接イベントの案内をすることがあります。
チラシを直接渡しながら、イベント案内をすると・・・
「岐阜で、シンセのイベントやられるんですね。」
「楽しそうですね。応援しています。」
など、岐阜市、岐阜市外の方々から、温かい言葉をかけてもらいながら、楽しい企画となるよう多くの方に発信しているところです。
シンセサイザー教室DTMateだけではなく、虹橋音楽教室に来室している生徒さんたちにも、LINE公式内で告知すると・・
「お誘い、ありがとうございます。イベントに親子で参加したいです。」
Hくんのお母様から、そんな嬉しいコメントもいただくことができました。
Hくんは、シンセサイザーもピアノも習っている音楽好きな小学生。
先日も、名古屋で開催したシンセサイザーイベントにも参加経験したばかり。(リョウ先生もお客さんとして参加)音楽イベントに参加することが、大好きなようです。
やっぱり、リアルで音楽を楽しむことは何にも変えられないことですね。
楽器持ち込みOKのイベント
チラシでもお伝えしていますが、このイベントは楽器持ち込みOKのイベント。
なぜかというと・・ 一体感が生まれるからです。
音楽を聴いたり、パフォーマンスを見たりすると、自然に歌ったり、演奏したくなりませんか?
ライブの刺激を受けて、帰宅後にピアノなどの楽器を演奏したりするのも醍醐味ですが、何よりもライブ感を強く感じてほしいこと。楽器を手にすることで、音楽を心から楽しめた。と思って、満足いただけるのではないか?と考えているからに他なりません。
こればかりは、リアル体験の方がより楽しんでいただけるのではないか?と思うのです。
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