チャーリー・パーカーの音楽について
1、具体的に彼は何をやっているのか
2、それを色々な楽器で試す
3、それを自分の音楽にどうやって応用するか
今回重視するのはこの3点です。
チャーリー・パーカーほどの偉人となると、練習しているだけの音源ですら現代まで聴き継がれています。
彼の練習を聴いていると、これまでの偉人のアイデアをどうやって自分流に落とし込むかの練習をしているように私には聴こえます。
彼の音のアイデアは遊び心にあふれており、私は
「あなたがそうするなら、私はこうするよ!」
と、チャーリー・パーカーと遊んでいる気分になるのです。
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